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地域ニュース

全国の地域ニュース(2002/10/01-2002/12/27)

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新聞社等のサイトに掲載された情報をもとに、モモがコメントをつけています。
このコーナーは、ニュースそのものを伝えることを目的とはしていません。
もとのニュースは、各新聞社のサイトを参照してください。

2002/12/27(金)

住基ネット

京都新聞によると、日本弁護士連合会(日弁連)は住基ネットから自治体が離脱することは違法ではないという意見書を総務省へ提出した。離脱したり離脱を検討している自治体に対し、国が違法を理由にけん制することは不適当としている。個人情報保護法制が未整備な現状では、個人情報保護条例を制定していない自治体は「漏えい防止など必要な措置」を定めた住民基本台帳法に違反するとするし、条例を持つ自治体が、住基ネットに接続する方が個人情報侵害の危険があると判断して接続しないとしても違法ではないというから、はっきりいって、「住基ネットなんかやめとけ」ということなのだろう。しかし、憲法の拡大解釈をみても、政治家にとって法律なんてどうにでも曲げられるもののようだから、馬の耳に念仏かも。

2001/10/29(火)

長生きのカバ、世界最小のヘビ

神戸新聞によると、兵庫県神戸市の王子動物園雌カバ「茶目子(チャメコ)」が死んだ。国内2番目の高齢で、人間でいうと90歳を超えているとのこと。足腰が弱っていたため、2億円もかけてカバ舎のバリアフリー化に取りかかった直後だったとのこと。うーん、人間なら、ひとりの年寄りに2億円もかけてくれるだろうか・・・。それにしても、関西のカバはお茶目な名前を付けてもらっているもんやなぁ。茶目子のダンナは、「出目男(デメオ)」だってさ。

南日本新聞によると、鹿児島県大根占町で、世界最小のヘビ、メクラヘビが畑で捕まって、話題となっている。トカラ列島以南の熱帯域や小笠原諸島に生息し、シロアリなどを食べて地中で生活しているヘビで、ミミズのような外見で目は退化して小さいという。捕まったのは、体長12.5センチ、太さ3ミリというから、まさにミミズ。「たい肥に紛れ込んできたのだろうか」と、捕まえたおじさんは言うが、爬虫類好きな人でないと、ちょっと気がつかないでしょうね。もしかして、地球温暖化で、生息域が変わってきたのかな?

2001/10/24(木)

キャンペーンガール、新規就農者、住基ネット

伊勢新聞によると、三重県志摩郡内で、観光キャンペーンガールが、財政難やなり手不足を理由に次々と廃止された。観光の街も不景気のあおりで、色気後退・・・。でもね、不景気だけなら、「なり手不足」は説明できない。やはり、「ダサイ」のではないかな。男である私も、オヤジ趣味には距離を置きたい。(^_^;)

高知新聞によると、高知県本山町新規就農者、山下一穂さんが、Webで顧客を獲得し、売り上げを伸ばしている。自己資本ゼロで4年前に新規就農し、無農薬で、化学肥料不使用。1,2年目は、大赤字だったが、試行錯誤を重ねて、軌道に乗せてきた。ネットで公開している栽培日記が好評で、ファンが増えているとか。やはり、この地道な信念と努力が、たまらなくかっこいい。

熊本日日新聞によると、熊本県内のグループが住基ネットは違法として、知事に、住基ネットに要する経費約2億2000万円の返還を求めた住民監査請求で、県監査委員は「違法性は認められない」として請求を棄却。グループは、「トラブルが続いている住基ネットの実態に一言も触れておらず納得できない。訴訟も視野に入れ、対応を協議したい」と。自治体の対応は苦しいなぁ。住民を守るか、国を立てるか、二者択一。

2001/10/22(火)

アイドル育成

埼玉新聞によると、埼玉県大利根町の商工会青年部が、アイドルグループを育てようと企画。若い世代の目をどうやって地元に向かせるかというのが出発点。「童謡のふる里」であることから、童謡を今風にアレンジして、若い歌姫たちに歌ってもらい、あわよくばモーニング娘。的に売り出したいとか。平井堅が歌う「大きな古時計」のヒットも追い風。デビューに備えて特訓中の5人は、小学校6年生から22歳までと、モーニング娘。を意識していることがうかがえる。箱物作りの時代から、あきらかに変わってきた。

2001/10/21(月)

臍帯血バンク、初雪、シカと人間

北海道新聞によると、北海道富良野市で、「世界臍帯血バンク応援フォーラム」が行われた。富良野市の富良野小学校には、北海道の中心標があり、「へそのまち」として売り出し中。「関西ヘソ」を自称する相楽ねっとでは、北海道のヘソに親近感を覚えた次第。それはともかくとして、出産時に胎児のへその緒や胎盤にあり、白血病治療などに効果のある臍帯血の移植は、骨髄移植のドナーとなった私にも関心の高いところ。ドナーの負担が減り、患者がより助かるとなれば、みんなに幸せだ。

また、同紙によると、北海道内は20日、道北、道央を中心にこの秋一番の冷え込みとなり、稚内で今季初の降雪を観測した。北海道上空に11月中旬並みの寒気が流れ込んだため、下川町で氷点下5.5度を記録し、旭川で氷点下1.6度、札幌で3.8度を記録するなど、軒並み平年より2-3度低い寒さとなった。童仙房もたいがい寒いのだが、うーん、日本は広い。童仙房でも11月には氷点下になるのだが、いまはそんなに寒くはないぞ。

河北新報によると、宮城県牡鹿町で、67歳の男性が野生のシカに襲われ、出血多量のため間もなく死亡した。休耕田の周囲に取り付けていたシカよけネットに雄ジカが引っ掛かっていたので、シカを逃がすためにナイフでネットを切ろうとしたところ、シカに角で左足を刺されたという。シカを助けようとしてやられたのだから、不幸としか言いようがない。もともとシカは荒っぽい動物ではない。奈良にはたくさんいて、人間と共存しているし、童仙房にも野生のシカがたくさんいる。共存共栄の道をさぐりたいもの。(といいつつ、シカの肉を食う私・・・)

2001/10/16(水)

タヌキ、住基ネット

徳島新聞によると、徳島県池田町で、犬小屋にタヌキが寝ていた。山から下りてきて犬のエサを食べて満腹になって寝てしまったらしいのだが、その後、目覚めると、犬と格闘になり、かみ殺されてしまった。盗みに来たけど、間の抜けたことをしてるまにずっこけてしまうなんて、昔話のとおりではないか、タヌキ君。

毎日新聞によると、横浜市は住基ネット不参加希望者を80万人あまりと発表したが、残りの260万人について、総務省は「全員参加でないと受け入れない」と言い続けてきたのを撤回し、参加希望者分のみ受け入れることにした。不参加者の多さに、選択方式を容認せざるを得なくなったらしい。他の自治体も、横浜に倣いやすい環境ができた。住基君、ピンチ。あとは、大きなトラブルが起きれば一気に崩壊か。時間の問題・・・

2001/10/9(水)

掲示板閉鎖、地域情報サイト

新潟日報によると、新潟県の佐渡市町村合併検討協議会のWebサイトにて、掲示板が閉鎖された。一島一市合併から、先日、佐和田町が離脱し、様々な意見があったものの、「内容の一部に中傷がある。一時調整中」との理由で閉鎖。さて、どんな意見があったのかいまではうかがい知れないが、このサイトの論調に同調するものが多ければ、閉鎖はされなかっただろう。「合併ありき、合併は当然、合併は既定事実」という色合いの濃いサイト(あたりまえか)には、私も閉口。反対意見は封じられたのか、単にシステム調整中なのか、そらわかりませんが。。。

福井新聞によると、福井市坂井郡の地域情報サイト、さかいシティネットが誕生した。イベントやお買い得情報といった、商工業者よりの情報が中心のようで、相楽ねっととはかなり趣向が違うが、ちょいと気になりのぞいてみた。「坂井郡は一つ」というテーマも、相楽ねっととは反対。相楽ねっとでは、「相楽は7つ。個々の地域、個々の住民を大切に」となるかな。

2001/10/08(火)

住基ネット、スズメバチ、小規模校

信濃毎日新聞によると、名古屋市民オンブズマンの呼びかけに各地の個人が応じ、住基ネットの行政不服審査法に基づく異議申し立てを市町村に出す動きが全国で相次いでいる。申立書の「ひな型」が公開されているので、簡単に?申請できる。IT技術の普及が、市民の意識を高め、行政に近づけている。「どうせだめだ」から、「やればなんとかなる」へと。これは、産業革命を上回る社会変革かもしれない。

熊本日日新聞によると、今年もスズメバチが大量発生し、被害が相次いでいる。夏場は雨が少なかった上、「天敵」の台風の直撃がなかったことが大量発生の要因で、宅地開発により民家に巣を作るようになってきたことも影響しているという。いま、繁殖期を迎え、11月までが危険な時期。おーい!!みんなぁ!!来年こそはスズメバチホイホイだぞー!!

沖縄タイムスによると、沖縄県平良市の大神小学校の運動会が行われた。ここは離島で、小学生3人、中学生4人の学校。この日は沖縄本島や宮古島に住む出身者や他校の児童・生徒ら約300人が応援に駆け付け、大神の児童・生徒と一緒になって、島の最大イベントの運動会を盛り上げたという。私の地域の小学校も全校生徒17人で、小学校・保育園・地域の運動会が合同で行われる。小規模校の運動会って、ほのぼのと、温かいのよね

2001/10/03(木)

過疎地と光ファイバー、ネット犯罪、食べる炭

秋田魁新報によると、秋田県矢島町に総務省の「地域情報交流基盤整備モデル事業」で約1億1800万円の補助金が交付された。民間による光ファイバー網の整備が見込めない地域への支援策だが、これまでにイントラネットが確立されているなど、ある程度の情報通信網が整備されていることが条件。私が住む南山城村も、と思ったが、あかんわ。「ある程度」すら未整備では。

神奈川新聞によると、神奈川県警は、ネットを通して盗品の健康保険証の原紙が売買され、偽造されていた事件を摘発した。偽造保険証などを専門に取り扱うサイトが存在し、売買された偽造品が犯罪に悪用されるケースも増えているらしい。直接見たことはないのだが。たかが紙切れの健康保険証を本人確認に使うなんて、無茶ですな。世の中の技術革新が進む一方で、取り残された分野は目もおおうばかり。情報通信技術の格差は、過疎地のみならず、都市部のいたるところに点在しているもよう。

紀伊民報によると、和歌山県南部川村森林組合は、食べる炭「備長炭物語」の本格販売を前に、キャンペーンを実施中。この商品、村内中学生の発想を生かしたものである。中学生のグループ、炭に、カルシウム・カリウム・鉄・マンガンなど体に必要な成分が含まれていることを知り、炭うどんや炭クッキーなど炭の食品づくりにチャレンジしたとのこと。「子どもたちのアイデアを村の特産品にしたい」なんて、すばらしいじゃないの。

2001/10/02(水)

中学生に住民投票権、原爆ドーム

信濃毎日新聞によると、長野県平谷村の村長が、市町村合併の是非を問う住民投票の対象を中学生に広げて実施したいと述べた。中学生以上というのは、全国初。「若い人たちが村の将来を考えなくてはならない。いまの中学生は十分物事を判断できる。中学一年生から村の将来に参画してほしい」という村長の言葉はうなずくところ大である。大人の主張に左右されるおそれもあるだろうが、それでも中学生の行政参加には意味が大きいだろう。政治・行政に対して受け身で文句ばかり言っていてはいけない。自分から参加しなくては。このニュースも、長野発。

中國新聞によると、広島市の原爆ドームへの悪質ないたずらをふせぐために、赤外線センサーと監視カメラが設置された。ドーム外壁への落書き、「原爆の子の像」の折り鶴の不審火、原爆慰霊碑の碑文へのペンキなど、このところいたずら続き。もっとも、これをいたずらと呼ぶには度が過ぎているだろうが。広島は、反戦・反核と、反反戦・反反核とかせめぎ合いをしているようだ。戦争を望む人なんていない。平和への道程が違うだけだ。と、信じたい。

2001/10/01(火)

産地偽装、長野県議会

北海道新聞によると、北海道西友元町店が豚肉などの偽装が発覚し返金に応じたところ、販売額をはるかに上回る返金が生じた。「レシートなしでも返金」という、店として心をつくした誠意に対し、買い物をしていない人たちが殺到した。当然店は返金を打ち切ったわけだが、客は収まらず大騒動。その様子はテレビでも放映され、「北海道の恥」とまで言われた。偽装は悪いが、悪いはずの偽装が被害者に転じてしまう。もう何が正義だかわからんではないか。世も末か。こんな時代に人の心を信じる方が愚かなんだろうか。そうは思いたくないが。

信濃毎日新聞によると、長野県がまたまたえらいこっちゃ。29日投票の長野県塩尻市長選挙で、組織の堅い元県議が、市民派候補に敗れた。信じられない結果で、県議らに激震が走っている。組織を脱ぎ去ろうとあわてる県議もいるようだが、それは本末転倒だろう。「具体的な政策を明確に語る言葉が大事になってくる」というのが本筋。

さてさて、田中康夫知事は、住民投票条例案について、来年2月の定例県会に提出する準備を進めている、と語った。都道府県レベルで初の、常設型の住民投票条例制定である。住民が求めているのは、まさにこの方向性であって、田中さん個人でもなく、組織でもないだろう。

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