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南山城村/茶どころ

お茶の製造工程 その1

お茶の葉は、刈り取ったらその日のうちか、遅くても翌朝一番ぐらいには加工しなければいけません。
ほうっておくと、だんだんむれて、しまいに発酵し始めます。
そうなると、緑茶としての香りがだいなしです。
発酵を止める方法は、蒸すことです。
生葉が最初に送られるのは、蒸機です。

動力摘採機

茶葉(新芽)を茶刈り機で刈り取ります。
高級茶は手づみですが、一般の煎茶、番茶は機械で刈ります。
2人一組で、両側から機械を持って、歩きます。
茶の木は丸く刈りそろえてありますが、あれは、茶刈り機の葉の形なのです。
刈り取った葉は茶刈り機の後ろにつけられた袋の中に風圧で飛ばされ、集められていきます。


生葉

刈り取った生葉の袋がたまってくると、トラックで工場へ運びます。
傾斜地の畑の袋運びは、けっこう重労働です。
工場で袋をおろすと、すぐに、袋から出して、広げて風が当たるようにします。
風を当てずに置くと、すぐに蒸れてしまいますから。


生葉コンテナ

このように、鮮度を保ち続けることのできる生葉コンテナに入れておくこともあります。
生葉を蒸れさせないよう、細心の注意が必要です。


生葉投入バケット

いよいよ、最初の工程です。
生葉投入バケットへ投入すると、蒸機へ送られます。
煎茶の場合、機械にかける量は、厳密にはかりで計測します。
規定の量ずつ、投入します。


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