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南山城村/祭りやイベント

田山・花踊り 〜2000年11月3日のレポート その2〜

お祓い 愛宕踊り

行列は、いくらも歩かないうち諏訪神社へたどり着く。
石段を登って境内へ向かうのだが、石段を登りきったところに、神主さんが立っていて、ひとりずつお祓いする(写真左)。
石段を登って右に回ったところが境内だが、行列に参加した人たちは、石段の上で、左を向いてお祓いをうけ、そのまま後ずさりして境内へ向かう。

境内にみんなが上がると、少年たちが太鼓をたたき、山伏たちがホラ貝を吹き、愛宕踊りが始まった。(写真右)
ひょっとこと天狗、愛嬌をふりまく。
愛宕踊りが終わると、休憩。
踊り手たちに、いすが配られた。
ほっと一息つく姿は、まぎれもなく現代っ子。
伝統芸能をになうのは、今を生きる若者たちである。

口上 陣役踊り

10分ほどすると、式典開幕。
田山花踊り保存会会長さんや、南山城村村長さんのあいさつ、祝電の披露など、この祭りの重さを伺わせる。
続いて、ひとりの少年が壇に立ち、口上を述べた(写真左)。
雨乞いの祭りだが、雨が足りている年には、五穀豊穣の感謝の意味を込めて踊ったこと、いまはこの伝統芸能を後世へ伝えるために踊っていることが述べられた。
そして、陣役踊りが始まった(写真右)。

餅まき

2時半ごろ、踊りは終わった。
すると、みんながぞろぞろ移動し始めた。
???と私は状況を飲み込めずにいた。
みんなが1つの方向を向いたとき、餅まきがはじまったのだった。
どんより曇った空は、ひとつぶの雨さえ降ることなく、祭りがフィナーレを迎えた。

(2000/11/3 モモ)

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