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南山城村/モモとナナのレポート

2004年の桜

2004年4月3日、南山城村を出発して、笠置町加茂町の桜を愛(め)でつつ、木津町へ。

椿

童仙房は標高400-500メートルで、桜はまだまだこれからです。童仙房から下界へは、車で10-15分程度。この道を車で下りていくと、植物の前線が移ろいゆくので面白いです。

少し下りると、つぼみが開きかけています。さらに下りて、中腹あたりまで行くと、6分咲きといったところでしょうか。この中腹あたりには、椿も咲いています。誰が植えたともなく、まだ山の木々が茶色いうちから、真っ赤な花を咲かせます。


山の桜

右の写真は、下界から2合目あたりです。ここまでくると、もう満開に近いです。

今の「桜前線」は2合目と言えそうです。これから、一雨ごとに、ぐんぐん前線が上がっていきます。毎日、通勤や通学でこの道を通っている人は、前線の移動を楽しめます。前線が童仙房に到着しても、童仙房内でさらに前線が移動します。前線が終点に達するのは、いまから2週間ぐらい先でしょうか。

桜前線の後は・・・

ほぼ入れ替わるようなタイミングで、「山ツツジ」前線です。南山城村に広く自生し、小さな3枚の葉とともに小さな花を咲かす「コバノミツバツツジ」です。これがまた、鮮やかな前線を描き出します。

さて、童仙房から下りて、国道へ出る手前に、JR関西本線の踏切があります。関西本線は、「電車」ではありません。未電化、ディーゼルで動く、「汽車」です。しかも、単線。線路は、人家を離れた山あいを抜けていきます。

春は関西本線。やうやう桜色になりゆく山際、いと、をかし。


JR関西本線と桜

人家の間の狭い道を抜けると、国道163号線です。2003年春まで、ここに「大河原小学校」があり、小学生たちを川にせり出した桜が両手を広げて迎えていました。今や、その小学校は統合によってなくなり、桜も寂しそう・・・

国道163号線交差点の桜

国道へ出る交差点で後ろを振り返ると、桜の向こうに、童仙房の山々が。えらいとこに住んでまんな。(^_^;)

桜の向こうは童仙房



レポート;momo(2004/4/3)

笠置町の桜




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