座談会 「学ぶ原理〜リョウシ(漁師×猟師)さんからみた森・里・海のつながり」

開催報告

日時:2009年10月24日(土)17:00〜

場所:旧野殿童仙房小学校(京都府相楽郡南山城村童仙房)

  お話:畠山重篤さん(『森は海の恋人』著者)

  お話:千松信也さん(『ぼくは猟師になった』著者)

  お話:中村富士雄さん(南山城村野殿区長)

  コーディネーター:前平泰志教授(京都大学大学院教育学研究科)

共催:野殿童仙房生涯学習推進委員会・京都大学大学院教育学研究科

連絡先:京都大学教育学研究科 教育実践コラボレーション・センター O75-753-3075(担当・吉田)

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 2009年10月24日、旧野殿童仙房小学校を舞台に、座談会「学ぶ原理〜リョウシ(漁師×猟師)さんからみた森・里・海のつながり」を開催しました。

 「森をつくる」漁師さんと「異色の経歴を持つ」若き猟師さんのお二人をお招きし、野殿区長も交えて、自由闊達な語りの空間が展開されました。

 

 (※旧野殿童仙房小学校内の展示資料として、当日の配布資料がまだ残っている可能性もあります。ご興味を持たれた方はお問合わせください)

前平教授よりの活動報告をご紹介

 10月24日には、宮城県で牡蠣の養殖を専業とする漁師の畠山重篤さんと、京都の森で猪や鹿の狩猟をおこなう若手猟師の千松信也さんのお二人をゲストに、地元の中村富士雄氏を加えて、生活と自然のかかわりについて自由に語ってもらいました。畠山さんのご好意で、はるばる東北から持ってきていただいた牡蠣と帆立貝をいただきつつ、また、この地で採れた猪の肉と野菜を食しながら、現代の都市文明のもたらした光と影について、尽きることのない議論が深夜まで続きました。

(リーフレット『子どもの生命性と有能性を育てる教育・研究をめざして』京都大学大学院教育学研究科教育実践コラボレーションセンター(p.18)より転載)